妊娠中の足の付け根が痛いのは、実はむくみが原因です。
むくみは妊娠中に起こりやすい症状の一つで、特に足に症状が出やすく、出産するまで症状が続く場合もあります。
ですが・・・悩んでいるのは、あなただけではありません。多くのママさんたちが悩んでいます。
足のむくみがすごい。粘土かよ😂ってくらい。
思いっきりゴリッゴリにマッサージしてもらいたいなぁ…。妊娠中はだめかな…— ごめ@21w (@gomegomegomego) 2019年2月20日
妊娠中は検診でもむくみはなかったし、自分の感覚でも「妊婦むくむってほんとかよー。全然じゃん」って感じだったんですが(すんません)
産んだ途端、足が象のようにパンパン。ゆるいスニーカーがキツキツに。
足首押すと凹むとか初めてのことで本当にビビる。なぜなの。。
そしてどうしたらよいのw— 赤猫@1m育児中 (@22w32547184) 2019年1月9日
妊娠中も浮腫と無縁だったのに、産後浮腫がすごい😂
ふわふわのルームソックスのゴム跡が出来てるし、足首に違和感だし、足の指の太さ🤣🤣
気持ち悪い〜〜浮腫み取れてほしい〜🙏🙏— まい@2m (@m108_i) 2018年12月13日
妊娠中のむくみ対策に有効な方法とは?
ではいったい、妊娠中のむくみ対策に有効な方法とは、何でしょう?大きく分けると2つの解決策があるようです。
塩分を控えた食生活をおくる
通常、むくみは体内の余分な水分がたまることで起こる症状ですが特に妊娠中に起こるむくみは、カラダの中の塩分が関係していると言われています。
あなたの食生活を思い出してみてください、1日1回以上はコンビニお弁当、ファーストフード、外食やスーパーの惣菜などと偏った食生活になっていませんか?
妊娠中の塩分の取りすぎは、むくみが出るだけでなく、妊娠高血圧症候群を引き起こす可能性があるため注意が必要です。
普段の食生活で塩分を控えるように意識するとよいかもしれません。
カリウムを意識的に摂る
塩分を控えることも大事ですが、実は塩分を減らす意識をしていても、体内の余分な塩分をしっかり排出できなければ、むくみを解消するのは難しいです。
そんなとき、役に立つのが、塩分をしっかり排出する栄養素のカリウムという成分です。
カリウムはバナナやキウイフルーツなどフルーツから摂取することができます。
厚生労働省ではカリウム(食塩相当量)摂取量の目標値を、普段・妊婦の時で、1日2,000mgと設定されています。
ですが、ちょっと待ってください。

実は、摂取量の目標値をクリアするには、バナナ約5本分、キウイフルーツでいう9個分必要となってしまうのです。
これではむくみ対策はクリアできても体重増加になって病院の先生にしかられてしまいます。
そこで、注目したいのが、カリウムを飲むだけで簡単に摂取することができるサプリメントです。
妊娠中でも安心のむくみ解消サプリで解決
妊娠中のむくみで悩む方が思っている以上に多く、それらを放置していることが妊婦さん、赤ちゃんにとってよくないことを知っておきましょう。
妊娠中のむくみを放置すると、妊婦さんの体に血圧の上昇や蛋白尿といった症状が現れる妊娠高血圧症候群、妊婦さんの高血圧、尿蛋白、むくみの症状が現れる病気の妊娠中毒症になってしまう恐れがあります。
カリウムを意識的に摂る必要があることを知らない人は多いです。また知っていてもフルーツからの摂取では体重増加が気になります。
そこでおすすめなのが、「こころからだあんしん葉酸」というサプリメントです。

「こころからだあんしん葉酸」はカリウムと一緒に妊婦さんに必要なビタミンである葉酸をはじめとしてビタミンB群も摂ることができます。
またフルーツをいっぱい食べなくても効率的にカリウムを摂取することができます。
妊婦さんで足の付け根が痛い人、むくみに悩んでいるならこちらのサプリメント、試してみませんか?
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