妊娠線がひどく、特にお腹は自分でも気持ち悪いぐらいになってしまい・・・
旦那には見せられないなんて思っていませんか?
多分、旦那さんは、「妊娠線とか気にしなくていい」と言ってくれると思いますが、実際にみられて引かれたら嫌ですよね。
そこで、よく妊婦さん向けの雑誌で紹介されている、妊娠線クリームを使ってみたいなんて考えると思いますが・・・
できてしまった妊娠線はクリームでよくなるのでしょうか?
できてしまった妊娠線はクリームやマッサージでは治りません!!!
いきなり現実を突きつけるようですが、あるクリニックのホームページでは、妊娠線・肉割れは皮膚の病気です、正しい治療が必要です。と書かれていました。
皮膚の病気というのは言い過ぎのような気もしますが、急激な皮膚の伸長に耐えられなくなってできた妊娠線が、クリームで簡単によくなるとは思えませんよね。
ですが、妊娠線が病気だとしたらクリニックではいったいどんな治療をするのでしょうか?
その治療とは、皮膚再生するために血流改善ガスを注入する方法で皮膚の代謝をアップさせ、皮膚に一時的なダメージを与えることで再生させるようです。
ん〜〜〜何となく効果はありそうな気もしますが、手術は都内でしかできないらしく、料金も手のひらサイズで1回35,000円と割高です。
保険もきかないみたいだし、子供が小さいうちは難しそうですね。
そこで、この方法は最終手段と考え、他にも方法がないか調べてみることにしました。
妊娠線クリームは予防用とアフターケア用がある
他にも方法がないか調べてみても、やはり治療以外ではクリームしか改善策はなさそうです。
ですが、そこで私が目についたことが、妊娠線クリームには予防用とアフターケア用があるということです。
できてしまった妊娠線は予防はできませんが、アフターケアできるなら、何となく希望はもてると思いませんか?
そのアフターケア用として気になったのが、NOCOR(ノコア)というブランドのクリームです。
多くの妊娠線クリームは予防目当てのものが多い中、NOCOR(ノコア)はアフターケアのために開発されたクリームで、ブースターとトリートメントという2ステップで浸透させてケアするもののようです。
正直どれくらいの効果が出るのかは、妊娠線の状態によるとは思いますが、クリニックで治療できないなら、この方法にかけてみるしかなさそうですね。
ダメ元で試してみようかな、と思う人はどんな商品か確認してみてください。
→できてしまった妊娠線にアフターケア用のクリームを使ってみたいならこちら
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